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2009年11月

2009年11月23日 (月)

プラスアクト1月号11月27日発売!!

 

巻頭特集:赤西仁 感覚の精度。

初登場! 完全独占! 撮り下ろし写真とストレートな言葉で綴る10000字超ロン

グインタビュー

小林武史と岩井俊二が語る、赤西仁と『BANDAGE バンデイジ』

BANDAGE バンデイジ』が包み込む世界

 

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上野樹里×玉木宏

連続ドラマから全後編の映画化へ。のだめと千秋の成長と、ヨーロッパでの撮影話

松山ケンイチ×ハンス・カノーザ

惚れ込み信頼し合うふたりの口から明らかになる、『誰かが私にキスをした』の裏話。

 

中山美穂×イ・ジェハン

イ・ジェハン監督の熱烈なラブコールで、中山美穂が12年ぶりに映画主演で女優復帰。

 

高良健吾

映画出演が続く高良健吾が、余計なことをせずに天才役を表現した『BANDAGE バンデイジ』。

 

REPORTact.~撮影現場レポート~

『シュアリー・サムデイ』/『ソフトボーイ』/『交渉人 THE

MOVIE』/『猿ロック』/『私の優しくない先輩』

 

超速報! 『ハナミズキ』新垣結衣×生田斗真

 

CLOSE UP!! 藤木直人×古田新太×生瀬勝久

『イケ麺新そば屋探偵~いいんだぜ!~』で共演した3人による変則爆笑対談。

 

PLAY act. VOL11 松尾スズキ

かつて出演した野田秀樹作『農業少女』を演出。面白さを追求し続ける演劇人の軌跡。

         

5周年記念公開取材完全レポート! 

山田孝之×小出恵介×綾野剛

 

特別企画:忍成修吾

 

新鮮で鮮烈な印象を残す俳優・忍成修吾。今だから話せる本音と10年間の軌跡。

 

原田芳雄

 

91歳の新人監督との不思議な融合。新作『黄金花』の説明不能な物語的世界とは?

 

森本慎太郎

生きる時代が異なる宗太役へのアプローチの中で、自身と比べて感じたこととは?

 

賀来賢人

1年前の『銀色の雨』撮影当時を振り返り、自分の転機となった理由について語る。

 

特集:「鷹の爪団」虎の巻

弓削智久 山中聡 板尾創路 ほか 

 

 

新連載! 永山絢斗『バファリンよりも、やさしい。』VOL.1

  綾野剛『牙を抜かれた男達が化粧をする時代』S#.1

 

大好評連載陣

バトンエッセイ 仲里依紗×吉高由里子NAKAYOSHI 「今日はこんな感じ

で。」 Baton.10 高由里子

松山ケンイチ 『愛と平和と憎しみと戦争と…』第十二回

小出恵介『小出以外』 03

細野ひで晃『ぺんぺん草に憧れて』第十回

ムロツヨシ『どっか、の台本』[2]

吉田恵輔『蝶のように舞い 猫のようにニャ~』第十回

東京深夜舞台『リアルタイム~なんでもありでしょう?~』vol.10

山田孝之 『心に憧れた頭の男』vol.10

 

【お詫びと訂正】

いつも弊誌をご愛読頂き、誠にありがとうございます。

11月27日に発売されました「プラスアクト1月号」P11の

赤西仁さんのインタビュー内において誤りがありました。

読者の皆様、並びに関係各位には

大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げるとともに、

下記に誤植の詳細を謹んでご報告致します。




P11:4段落目後ろから16~17行目

【誤】「“though(ful)”」

【正】「“thought(ful)”」     

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2009年11月11日 (水)

公開取材、無事に楽しく終了しました!!

みなさん、こんばんは。

先週末の11月8日(日)、
『プラスアクト』5周年記念企画として行われた
TOKYO FMとのコラボイベント
『+act.×Wonderful World』公開取材を
無事に終えることが出来ました。

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まずは、ご応募頂いたのにご招待出来なかったみなさん、ごめんなさい。
そして、いらして下さったみなさん、
公開取材前、長い間並んで
お待たせしてしまって申し訳ございませんでした。
しかし、みなさんのご協力で公開取材が盛り上がり、
とっても楽しい貴重な場になりました!!

本当にありがとうございました。

ガラス越しの距離で見る
等身大の山田孝之さん、小出恵介さん、綾野剛さんの姿はいかがでしたか?

今回の公開取材は、プラスアクト編集部始まって以来のコラボイベントで、
実は編集部一同、物凄く緊張していました。

しかし、みなさんの笑顔、
そしてこの初の試みに快く応じ、スケジュールを調整して下さった
山田さん、小出さん、綾野さんの楽しそうな様子を眺めるうちに
緊張もほぐれ、このような場を通して、みなさんと触れ合えたことが
嬉しくて仕方ありませんでした。

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すでに、テレビや新聞でも報道があったので、
公開取材の様子をご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
この模様は、11月27日発売の『プラスアクト』
1月号で完全レポートされるほか、
11月25、26日両日の
TOKYO FM『Wonderful World』でもオンエアされます。

是非チェックして下さい!!

最後にもう一度。
みなさん、本当にどうもありがとうございました。

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2009年11月 5日 (木)

俳優・瀧川英次のもうひとつの顔、エロメール添削家・赤ペン瀧川先生

_2_2 数々の舞台・映画・ドラマに出演するほか、演劇ユニット『七里ガ浜オールスターズ』の主宰も務め、俳優として着実にキャリアを積み重ねてきた瀧川英次。今から約2年前のある日、何気なく始めた迷惑メール(スパムメール)=エロメールの添削を、ソーシャル・ネットワーキング・サービスのミクシィの日記で披露したところ、物凄い数の反響が返ってきたことをきっかけに『エロメール添削・赤ペン瀧川先生』のコミュニティを立ち上げる。そう、俳優とは違う、もうひとつの顔が誕生した瞬間だ。
以来、“金子家に代々伝わる埋蔵金と私を貰ってくれますか?”など、思わずオイっ! とつっこみたくなる迷惑メールを、容赦なく斬りつけるように添削しまくり、その模様をスライドショー形式でライブを行うまでに。こんなイベント、誰が来るのか? と思うだろうが、ふたを開ければ観客のほとんどが女性で埋め尽くされ、エロ健康的な笑いの渦が巻き起こる、人気ライブへと成長。そして、その模様がDVDとして発売されることになった。(第1弾『赤ペン瀧川先生のエロメール添削 迷惑メールめった斬りの巻』は11/5(木)、第2弾『赤ペン瀧川先生のエロメール添削 出会い系サイト潜入めった斬られの巻』は12/4(金)リリース)
俳優・瀧川英次と、エロメール添削家・赤ペン瀧川先生をほどよく行き来する彼に、話を聞いた。

たきがわ・えいじ
1977年12月27日生まれ。神奈川県出身。高校1年生~2年生の間の春休みに、初舞台を踏む。「七里ガ浜オールスターズ」主宰。近年は、舞台『風が強く吹いている』『第17捕虜収容所』イキウメ『散歩する侵略者』、映画『クライマーズ・ハイ』、ドラマ『ゴーストフレンズ』(8~10話)『正義の味方』(6話)などに出演。2010年公開の『スイートリトルライズ』にも出演している。

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